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国立大学法人 群馬大学
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重粒子線治療研究プログラムの研究グループが、がん免疫治療の標的分子PD-L1がDNA修復を介して制御される新たな分子機構を発見

重粒子線治療研究プログラムの研究グループが、がん免疫治療の標的分子PD-L1がDNA修復を介して制御される新たな分子機構を発見

~先端免疫治療においてDNA修復の関わりを示す世界初の研究成果~

 

このたび、本学未来先端研究機構の新美 敦子助教及び中野 隆史教授は、群馬大学・大学院医学系研究科・大学院教育研究支援センターの柴田 淳史研究講師、群馬大学医学部附属病院腫瘍放射線科・佐藤 浩央助教、ハーバード大学・Kathy Held教授らと共同し、放射線照射や化学療法剤処理により、がん細胞がDNA修復反応に応答してPD-L1の発現を高めることを見出し、その詳細な分子機構を解明しました。

 

原著情報:

DNA double-strand break repair pathway regulates PD-L1 expression in cancer cells

Hiro Sato, Atsuko Niimi, Takaaki Yasuhara, Tiara Bunga Mayang Permata, Yoshihiko Hagiwara, Mayu Isono, Endang Nuryadi, Ryota Sekine, Takahiro Oike, Sangeeta Kakoti, Yuya Yoshimoto, Kathryn D. Held, Yoshiyuki Suzuki, Koji Kono, Kiyoshi Miyagawa, Takashi Nakano and Atsushi Shibata

Nature Communications, Nov 24;8(1):1751, 2017.

 

オンラインURL:

http://www.nature.com/articles/s41467-017-01883-9

 

プレスリリースはこちら:

http://www.med.gunma-u.ac.jp/newsrelease/5207.html

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