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国立大学法人 群馬大学
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第2回群馬大学未来先端研究機構シンポジウムに約140名が参加

群馬大学未来先端研究機構では、11月9日に、「群馬大学の未来」と題したシンポジウムを昭和キャンパス刀城会館で開催した。シンポジウムは、平塚浩士学長の挨拶の後、これからの群馬大学を担っていく学内若手研究者6名による講演が行われた。講演の内容は、生活習慣病、腫瘍学、看護学、分子生物学、細胞生物学など多岐にわたったが、各講演後の質疑応答では活発な議論が交わされ、研究分野を超えたネットワーク拡大や融合研究を加速する良い機会となった。その後、特別講演として、オートファジー研究で世界的に著名な大隅良典東京工業大学栄誉教授により、オートファジー研究の草創期から現在の最先端の研究事情にいたるまで非常に凝縮された内容の講演が行われた。大隅教授の講演は、研究への飽くなき探究心が随所に感じ取られ、参加者達の研究意欲を大いに沸き立てるものであった。講演後の質疑応答では、熱心な質問が飛び交った。最後に、和泉孝志理事(研究担当)から、閉会の挨拶があり、盛会の内に終了した。

未来先端研究機構は、群馬大学が強みを持つ統合腫瘍学や内分泌代謝・シグナル学などの研究分野において世界水準の研究力を強化することを目的とし、先端的な研究組織として平成26年4月に設置され、国内外から集結した研究者のもと、革新的な研究を実施している。今回のシンポジウムには、教職員や学生など約140名が参加し、群馬大学の未来を感じていただくとともに、2年目を迎えた未来先端研究機構の活動をより多くの方に知っていただく良い機会となった。

大隅先生

会場からの質問に熱心に回答する大隅栄誉教授

客席

白熱した会場の様子

集合写真

大隅東工大栄誉教授及び機構教員による記念写真

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