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国立大学法人 群馬大学
JREC-IN

重粒子線に特徴的な染色体転座に繋がるDNA損傷を世界で初めて可視化

(重粒子線治療研究プログラムの研究グループ)

未来先端研究機構 重粒子線治療研究プログラムの中野隆史教授・新美敦子助教・Prof. Held KDらの共同研究グループは、超高解像度顕微鏡および3次元画像解析ソフトを駆使することにより、重粒子線は細胞核内の染色体転座を導きやすい場所にDNA損傷を与えることを見出しました。この発見は、重粒子線照射が引き起こすDNA損傷の新たな特徴であり、重粒子線治療の高い治療効果の一端を証明するものと考えています。この成果は、2016年5月16日に国際雑誌「Genes, Chromosomes and Cancer」にオンライン版で公開されました。

 

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