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国立大学法人 群馬大学
JREC-IN

遺伝性乳がん卵巣がん症候群の原因遺伝子であるBRCA1の新たな機能を発見

(重粒子線治療研究プログラムの研究グループ)

このたび、本学未来先端研究機構の新美 敦子助教及び中野 隆史教授は、本学先端科学研究指導者育成ユニットの柴田 淳史助教及び磯野 真由研究員を中心とする研究チームと共同し、遺伝性乳がん卵巣がん症候群の原因遺伝子であるBRCA1は、DNA損傷部位に集積する53BP1の脱リン酸化を促進することで、非相同末端連結(NHEJ: non-homologous end joining)から相同組換え(HR: homologous recombination)経路へと変換することを明らかにしました。この発見は、BRCA1がどのようにDNA修復に寄与し、遺伝性乳がん卵巣がん発生を抑制しているかの理解に繋がると考えています。

 

詳しくはこちら

http://www.med.gunma-u.ac.jp/newsrelease/4230.html

 

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