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未来先端研究機構について
国立大学法人 群馬大学
JREC-IN

未来先端研究機構機構長 挨拶

世界が急速に変わっていく今日、大学も時代にあわせて変わっていくことが必要となります。文部科学省は、2013年11月に「国立大学改革プラン」を発表し、大学の機能強化の方向性を示しました。その中では、世界水準の教育研究活動の飛躍的充実も求められています。

群馬大学では、本学の強みをさらに発展させる組織として、未来先端研究機構を2014年4月に設置し、重粒子線治療を核とした統合腫瘍学と、内分泌代謝・シグナル学の二つの分野の充実を図ってきました。機構では、海外から研究者を招いた研究室も立ち上げ、真にグローバルな環境下での研究推進を図っています。このような取組により世界中で注目されるような成果を出し、真の世界レベル拠点が育つ事を目指しています。

未来先端研究機構は、世界トップレベルの研究強化のため、2019年4月に改組し、本学が強みを有する「統合腫瘍学研究部門」、「内分泌代謝・シグナル学研究部門」及び「元素科学研究部門」等に再編成し、部門ごとに海外ラボラトリーを設け、連携して研究を進めています。各研究分野における優秀な若手研究者を国内外から採用するとともに、研究者間の交流を促進するフューチャーセッションを導入しています。

本機構は、学長のリーダーシップの下、部局の垣根を越えて設置された組織であり、機動的・戦略的に運営を行う体制をとっています。また、グローバルな観点から助言・評価を受けるための学長の諮問機関として、世界トップレベルの研究者を委員とする国際アドバイザリーボードを設置し、評価結果を反映させ、国際的な研究基盤を強化しています。

群馬大学理事(研究担当)
群馬大学未来先端研究機構長
窪 田 健 二

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